木製の作業台のコゲ跡をサンドペーパーで除去してみた
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
管理人のかざひなです。
管理人の部屋で使っている作業台は自作のテーブルです。
ホームセンターで買ったパイン材の集成材にニスを二度塗りしたものを天板にして使っています。
数年前にマッチの燃えカスを天板に落としてしまい、天板に焦げ跡を作ってしまいました。

もしかしたら自分で焦げ跡取れるんじゃないかな?
木製作業台のコゲ跡は自分で落とせるのか
結論としては軽いコゲは自分で落とせるけど、深いコゲは完全に落とすことが難しかったです。

深い焦げでもまぁまぁ薄くはなっているけどね
今回はダイソーで手に入るような道具でコゲ落としをしてみました。
今回使った道具と準備するもの
今回使ったのはこちらです。
- サンドペーパー#120
- ラナパー
- 布(Tシャツを切ったもの、綿だと良い)
サンドペーパー
サンドペーパーはダイソーにあったものを使いました。

サンドペーパーは1種類のものを買うよりも、粗目から細目までセットになっているものを買っておくといろんなお手入れに使えるので便利です!
こちらのサンドペーパーは後ろに粗さが書いてあるので、安心です。

ラナパー

ラナパーは革製品のお手入れに使うものとして有名ですが、木製品のお手入れにも使えます。
今回はサンドペーパーで焦げ跡を落とした後の仕上げとして使いました。
布(Tシャツを切ったもの、できれば綿素材)
布はサンドペーパーで削った後の拭き取りと、ラナパーで仕上げる時に使うものです。
布はなんでも良くて、Tシャツを切ったものでも良いです。
今回はいらないTシャツを切ったものを用意しました。
布はなんでも良いと思いますが、マイクロファイバーはやめておいたほうがいいです。
マイクロファイバーは木がささくれ立ってしまったりするので、マイクロファイバーと木製品は相性が悪いです。
布はできれば綿の素材を選んでもらえたら間違いないかなと思います。
木製作業台の焦げ跡を落とす手順
サンドペーパーで焦げを削る
まずはサンドペーパーでコゲを削ります。
今回サンドペーパーは#120を使いましたが、#120より細かくても良いです。
サンドペーパーは2cmぐらいの幅で切って使いました。
人差し指で軽くサンドペーパーを押さえながら、木目に沿って軽く動かします。
あまり強い力で擦ってしまうと削りすぎてしまったり、凹んでしまったりします。
できるだけ軽い力で何度も擦っていると、浅い焦げは取れたようなのですが、深いコゲは取れませんでした。

やすりがけした後がとても目立つなぁ…
削りカスが白くなっているのかと思い水拭きをしてみたのですが、やはり削った跡はまだ白く残る感じでした。

少しだけ削った跡が消えた気がするけど、やっぱり目立つね
ラナパーで仕上げる
サンドペーパーで削ったので、確実にニスが取れてしまっています。
でも、手元にニスがありません。
ラナパーでカバーできるかな?
と、いうことでラナパーを使いました。

ウエスでラナパーの表面を撫で取り木の目に沿って塗っていきます。

もしラナパーをつけすぎたとしても、乾拭きして拭き取れば問題ないです。
ラナパーで拭いたら、削った跡が目立たなくなりました。

実際にやってみた結果
サンドペーパーをかける前とかけた後はこんな感じです。

軽い焦げは全く目立ちません。
深いコゲはサンドペーパーだと取れないけど、少し薄くなった感じはします。
現在の木の色は経年変化で濃くなっているので、やすりがけをしたことで露出した新しい木の色は、ラナパーの油分が上手く馴染んで違和感なく仕上がってくれました。
ラナパーめっちゃ有能だった
木製の作業台の焦げ跡は自分でも補修できる
同じ木製品でも塗装によって補修が難しいものもありますが、ニスやステイン塗装のものであれば自分でもある程度は補修できます。
深い焦げは自分で直すのが難しいけど、表面が焼けたぐらいの浅い焦げなら結構綺麗に取れるよ!
今回は削った後をラナパーで仕上げましたが、ニスやステインがあるのであれば塗りなおした方が良いと思います。
削った後は木が剥き出しの状態なので、しっかり保護してください
せっかく作った作業台なので、定期的にお手入れをしながら末長く使っていきたいですね。
読んでくれてありがとうございます!
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